たわごと*2005年*2006年*

ウッチぐらし

     ―当HPをご覧になってくださった皆様―

     新年 あけましておめでとうございます。

     皆様にとって 快く 刺激的な日々が続きますように。



おおめだか、管理人こめだか、帰国して7ヶ月が過ぎました。
赤・白、ケチャップ・マヨネーズの話を書いてから7ヶ月。…早いものです。
今でもケチャップはPudliszkiのPikantny、マヨネーズはKIELECKIの味にLoveです。
今も替りになる味をみつけられずにいます。

何者かに追われた訳ではないのですがものすごく慌しく帰国したので
心の整理がつかぬまま赤白曖昧な言わばオーロラな日々を送っておりました。

ポーランドから船便で送った巨大なソファベッドが着いたのは3ヶ月後。
私の終わったポーランドでの生活と私の始まった日本の生活が重なったきっかけは
ポーランドでこれに寝た友人が再びここに枕を敷いたからだと思います。
6年半の間のたくさんの出会いは今も繋がってる。ポーランドの初夏から日本の真夏へ。
離れたからこそなお思います。


ポーランドという国を恋しい、と。


全面肯定じゃないけれど、何かの時にはちびっと味方につきたい。ついていてあげたい。
K−1の対決や、サッカーの試合や、お国自慢の時にはポーランド国旗振りますよ!

ウッチんち、今年も続けます。

2006年1月1日
管理人KOMEDAKA



★こめだか、ブログ始めました★

「こたこた」

ハンドルネームはミソラドナ。

帰国後の
おおめだかこめだかの様子を
ここのたわごとの続きとして
つれづれなるまま書いています。

2005年11月30日
管理人KOMEDAKA



★お知らせ★

ごく最近の話です。
6年半住んだウッチを離れ日本に帰国いたしました。

今後は今までのようにウッチの、ポーランドの、
旬の情報は更新できなくなります。
情報が過去の遺物となってしまうまでサイトはこのまま残します。
時間がある時に更新もしたいと思っています。
書き残しているネタがもったいないので(笑)。

今までご覧くださった方、リンクしてくださった方、
ありがとうございました!
今後もよろしくお願いいたします。

2005年6月22日
管理人KOMEDAKA



オーロラの味(2005/5/16)
色々なメーカー試してみたけれど、結局ここに戻ってきてしまう。
ポーランドのケチャップとマヨネーズ。

ケチャップはPudliszkiのPikantny(辛)。辛表示されてるけど辛味は感じない。
他のメーカーのケチャップは色が薄くて水っぽくてトマトの味がしない。
でもこのプドリシュキのケチャップは味が濃くてなんとも旨い。

マヨネーズはKIELECKI。
サンドイッチの風味に使ってもソースの隠し味にしても何につけても旨い。
サラダにも卵サンドにもツナサンドにも合うねぇキェレツキ・マヨ。
フライドポテトには調子乗りすぎだけど、アスパラやブロッコリーやカリフラワーにはつけて食したい。
ビールのつまみに、スルメや軽くあぶったエイヒレにマヨ醤油したい所だけど、
ポにはスルメもエイヒレも存在しないのが残念だ。

私はマヨラーじゃあない。
よく聞くマヨラーの「マヨネーズご飯」はくどそうだし試したいとも思わない。
カロリー考えたらなるべく控えなきゃと思ってる。
だけど食卓への登場回数は何気に多い。

なんだか初恋のような甘酸っぱい気持ちで、あらためて写真撮影ぱちり。
Love♪プドリシュキ。Love♪キェレツキ。

そうそう、プドリシュキのミニ缶に入ったトマトピューレも味が濃くて旨いのだ。
このミニ缶で何度トマト煮込み料理を作ったことか。



きのこの皮(2005/5/15)
マッシュルームに皮があるって知ってた?
私は知らんかった。

数ヶ月前Yashimaxがうちに数日滞在していた時に作ってくれた昼食、その名も侍スパ。
別名、芸者スパとか神風スパとか色々あるらしい(気分によるんだろう)。
ニンニクと薄切りベーコンを炒め、厚めに切ったマッシュルームはぎりぎり最後に加えて
あまり熱を通さずさらっと炒めてハリハリ状態。
マヨネーズとしょうゆで味付け。飾り付けにはみじん切りネギとちぎり海苔をたんまり。
他にも具を入れてたような気がするけど忘れちった、けど、うまかった〜♪

その時Yashimaxに手伝ってと言われたのがマッシュルームの皮むき。
マッシュルームの皮をむくなんて初めての体験。
やってみると予想外に簡単。傘の下から頭に向けてするっとむけて気持ちいい。
ポーランド人は傘のこの皮をむく人が多いんだって。
そう言われて考えてみると、籠から直接手にとって選ぶ野菜は
買うまでに見知らぬ人の多くの指紋がついているわけで…。

この日からマッシュルームの皮を向くのが習慣になってしまった。
ついつい気になっちゃうのよね。今までこんな手間必要無かったのに〜。
日本の料理本には、きのこは洗うと香りが飛ぶので
汚れはふきんで拭き取りましょうと書かれていることが多いけど、
んな面倒なことできないってばさ。流水でがーっと洗う。
(写真左から:洗いっぱなし→左半分皮むき→傘裸体)
皮をむいた傘は白色が引き立ち、柔らかな滑らかなたまらん触り心地です。
食材に触り心地の感想を書くのもおかしい。私。



花より野菜(2005/5/13)
ほうれん草についでアスパラが出てきた。

ホワイトアスパラ、グリーンアスパラ。アスパラ大好き。ホワイトは皮をむくのね。
缶詰や瓶詰の水煮はあったけど生のホワイトアスパラはポに住んで初めて接した食材です。
そのままゆでたら皮が噛み切れないほど硬かったので皮をむくことを学習しました。

今日はグリーンアスパラを買って硬めにゆでてマヨネーズつけて食した。
春・季節物と感じるのはポーランドならでは。日本じゃ一年中売られてるもんね〜。
嬉しい味覚。幸せな一時。

他にもルバーブやいちごも売られ始めた。春じゃ〜。



街路樹(2005/5/11)
カシュタン(マロニエ)のつぼみが膨らんできた。
もうじき白とピンクの花が咲きます。
以前書いたたわごと参照



ミステリー(2005/5/5)





左:4/29(発売日) EMPiKで購入(39.99zl)

右:5/5 Media Marktで購入(29.99zl)

別のEMPiKでは34.99zlだった…。店によって値段が違うのね。

*****************

ところがもっと不思議なことが。CDケースに印刷された文字も違う!下の写真はそれぞれジャケットをひっくり返して白地にしてみたところ。2パターン発売されたのかと思って調べてみたがそんなこともなさそう。

ちなみにどちらも中身は一緒です。



失くし物(2005/5/3)
お気に入りのサングラスが行方不明。お気に入りと言ってもポの街角でよく売っている15zlサングラス。5年位前スーパーの駐車場の出店で「壊しても失くしてもいいしね〜」と言いながら友達と一緒に買ったのだった。しかし滅多に物を失くすことがないだけに行方不明となると気になって仕方ないでいた。

それが今日戻ってきたのだ!4月4日蝋燭の波を見たレストラン。もしかしてと思い用事ついでにそのレストランに寄りレジのおばさんに声をかけると「あ、サングラス?」とひょいとレジ脇から出してくれた。1ヶ月もの間ここに保管していてくれたのね〜。嬉しい嬉しいーーー!いい人もいるもんだ。感動した。またここに食事しに来ようっと。

私にとってサングラスはファッションではなく目隠し。目を隠していてもポーランド人にちょっかい出されることにあまり変わりはないんだけど。今日も通りを歩いていて立て続けに声をかけられた。ポーランド語で「今、何時?」。一人はちびっこ、一人はアパートの2階の窓からわざわざ大声で、おじいさん。あんた自分の部屋にいるんだから時計くらいあるでしょうに!私がどんな言葉話すか興味あるんだろうな〜。このくらいのかわいいちょっかいだったらへっちゃらだしもう慣れた。だけど私はサングラス依存症。



収容所の地と天(2005/5/2)




トレブリンカの訪問記をやっとのことで書いた。

収容所のことを書くのにはものすごくパワーがいる。
自分が収容所跡を訪れていた瞬間に引き戻されてしまうからだ。
息苦しくて窓を開け、撮った写真と向き合う。
私が収容所跡にいた瞬間は当然当時の当事者の気持ちも考えていた。
が、理解などできるはずがない。
私は、止まない雷が自分に落ちなきゃ良いなとか長く歩いたせいで足がかゆいとかそんなことを思っていたのだから。
でも景色を思い出すことによって、音やにおいやあの場所が持つ空気が蘇るのです。



収容所訪問記で書き足りなかったことを少し。


行きも帰りもふと気になってなぜか立ち止まってしまった石敷きの道の一部。
一列に大きな石が並んでる。


森が切り取られた一部。
ここだけ一面きれいな薄緑色のコケのようなものが生えていてまるで雪が積もっているかのよう。


そして収容所の空。
雷は止み雨は上がっていた。
ここに着いた人々は何度このような空を見上げることができたのだろう。
そしてどれ程強く願っただろう。翼がほしいと。



ポーランド全六箇所の絶滅収容所跡の訪問記もこれでとりあえずの終了。
この記事を読んで少しでも多くの方が訪れて、ちょっとでも考えてくれるといいな、と思う。





ショック(2005/4/29)
2003年7月、彼とは会場のどこかですれ違っていたのだろうか。
2003年11月に初めて会話した時に、来年の春、と言われた。
2004年8月に会った時尋ねると、この秋には、と言われた。

2005年2月には敢えて何も尋ねなかったが、ポーランドの音楽サイトには本人の日本到着2日前の4/15であると書かれていた。4/15に多々CDショップを訪れるも発売されておらず、おかしいと思っているとポ音楽サイトに4/29発売と書かれ始めた。その後ようやくレコード会社のHPにジャケットが掲載された。よし!最終的には4/29なのね〜、トメクのニューアルバム発売日!しつこくトメクに尋ね続けた「いつ?」。このトメクのセカンドアルバムには『島唄』が収録されているはずだ。

発売日の今日、メディアマルクト(チェーン店のおっきな電気屋・CD充実)を二軒周ったが入荷しておらず「来週まで待ってみて」と言われた。がっかりして帰宅してからエンピク(チェーン店のおっきな本屋・CD充実)ならあるかも、とネットで電話番号を調べかけてみると「入荷してるよ。」と。その言葉を聴いてから一番近いエンピクに早速車を走らせ買って来た。もうっっ脅かさないでよ。一瞬また延期かと諦めたのにちゃんと発売されてるじゃないですか!良かった〜。で、

コンポで。
DVDプレーヤーで。
おおめだかPCで。
私のPCで。
ラジカセで。
ハード変え、ソフト変え、色々試してみたけれど、『島唄』……聴けません。

ジャケット(日本で言うところの歌詞カードだけど、ポのCDのジャケットに歌詞が書かれていることは少ない。このCDにも歌詞は無い。)には『SHIMA UTA』と書かれているけれどこのCD内に『島唄』が存在しない。どういうことだーーー!



中心はどこだったんですか?(2005/4/27)
私にゃわかりません。

見てみたいと思っていたので、先週に続き日本映画講座に参加した。今週は「世界の〜」。テーマは「愛」。
放映当時日本のテレビで見た前宣伝では涙を拭きながら「感動しました」と訴える人々が多数だったのでどれ程?と思っていた。
俳優女優も演技も物語も良かった。未來くんは特に気になっている俳優でもある。
しかし、宣伝広告のようには全く持って泣けないっす。込み上げて来る瞬間が私には一瞬たりとも無かった。なぜだろう?
私、本当にわからないのですよ。
病死は本人以外にとっては日常の一瞬の隙間に起こり、反面生きている人間は死人への思いを抱き続けながら苦しむ。
しかし残されたものは過去と決別しこれからを生きなきゃいけない。これはよくわかるし同意もする。
でもわからない。大人と言える歳をしたリツコの行動が。
頼まれたけど果たせなかった、ちいちゃい頃可愛がってもらった病院のおねえさんの恋人へのカセットテープ。
それを当時と同じ下駄箱に置こうとする。もし置かれていたとしたら17年後のその下駄箱の生徒はたまったもんじゃない!

リツコはマリッジブルーだったのかしら。
自分を見世物になんてしたくないのに披露を望まれ、決めなきゃいけないことがたくさんなのに頼れるはずの人は(意識が)遠くにいる。
こまごまごじゃごじゃうじゃうじゃ、もーーー何もかもがホントうっとうしくて、すっきりしたい楽になりたい。
その気持ちのあまりついつい突飛な行動にうつってしまった。
と、いうことならば、心から理解できる。
私も披露宴招待状一式を一度ゴミ箱に投げ捨てた。(しかたなく後に再発送してもらった。)

原作を読んでみないとなぁ。(ドラマは見た。)

前方の席ではポーランド人達が涙をぬぐっていた。



トメクン(2005/4/26)
私の心の中だけでのニックネームを今までのトメタン改めトメクンにしようかなと。トメク君が言い難いのでトメクン。

トメクが日本からポに戻って来て、テレビのチャンネルを回すと彼の姿に出会う。マコビェツキバンドのニューアルバム発売まであと少し。
オフィシャルサイトの掲示板を読むと、デビューアルバムから2年半ぶりとなる2枚目のアルバム発売をトメクのファンも心待ちにしているようだ。

ニューシングルのPVを今日MTVで初めてフルで見ることができた。このシックな雰囲気のPVにはバンドの他のメンバーは登場しない。
バイオリンを弾く美しい女性達に囲まれ一人アコギを弾くトメク。画面の中のトメクはドキッとするほど大人っぽい。生放送のトーク番組でもクール。「日本から帰って来たばかり。素晴らしい体験だった。また東京に行きたい。」と語り司会に「何か日本の言葉を」と促されると急に少年のような笑顔になり、「初めまして」「どうぞよろしく」という日本語も披露していた。(「初めまして」では礼をし、「どうぞよろしく」では右手を上げる。)

Idol(イドル)という名のオーディション番組がきっかけでデビューしたというだけで彼はアイドルではないと思う。彼自身もアイドルだとは思っていない。シンガーソングライターとアイドル。自分とファンの認識のずれの中で、もがいているようにも感じられる。

トメタンからトメクンへは私の中でレベルアップの第一段階。



生中継(2005/4/22)
ネットでアースデーの生中継を観た。もうね、30分前からパソコンに張り付いて観てた。すごいねぇ!ポーランドで武道館のコンサートが“生”で観れちゃうなんて。日本は19時ポーランドは12時。7時間の時差はあれど会場にいるかのように楽しませてもらった。会場にいたかったという気持ちはあるけれど、こんなアップの表情は会場では絶対に観られない。ありがたや〜。MIYAZAWA-SICKのメンバー紹介あたりから映像が途切れがちで、ゲストシンガーが登場した頃には写真のスライドショー状態になってしまったけど、落ちることなく最後まで観ることができた。つなぎっぱにして良かった。トメクが登場した瞬間に私はうぁーーー!と叫んでしまったよ。嬉しい!毎日blogで見てはいたものの本当に日本でこんなたくさんの観客の前で歌ってる。きっとすんばらしい経験をしているよね。MIYAZAWA-SICK、トメク、カチアさんの笑顔が良かった。ディアナさんのサングラスは表情が分からず残念。『ひとつしかない地球』のPVではとても表情豊かでキレイな瞳をしているのにもったいないなぁ。

夜はMAANAMのライブ…に行こうと思っていたんだけれど、以前からお願いしていた雑誌内容の説明をしてくれるためにポ人の友人が家に招いてくれた。煎茶レモンミント風味(砂糖いる?と聞かれたけどお断りした)とおいしいケーキを頂きながら3時間かけてみっちりレクチャーしてもらった。ポ語で書かれた日本の記事。やっと私の中で整理できた。

初めて訪れた彼の家は無駄なものが無くほこりもなく整然としていて、今まで見たことがないほど立派なオーディオスピーカーがどーんと置いてあった。音楽マニアの彼のCDラックにはたくさんのCDが並んでいて先週CDショップで買おうかどうか悩んで結局辞めたSmooth JazzのCDも発見!早速他のCDと共に借りてほくほく。彼夫妻の一人息子、久しぶり会った彼にびっくり。彼のコムニャ(日本語忘れた聖体拝受だっけ?)に招待されたのは4年位前だったか。わーきゃーにぎやかなおちびさんだった彼は私よりはるかに身長はでかくなりいっちょ前に握手で挨拶して、私達が話をしている間はパソコンの前に張り付きネットゲームに夢中(撃ち物だった)。私がコムニャのお祝いにプレゼントしたラジコンカーなんてきっともうこの家にはなくなっちゃってるんだろう。

家に帰り、気になるMAANAMサイトを開いてみると以前確かに今日あると書かれていたウッチでのライブ情報が消えていた。ポのあてにならない情報に今日ばかりはほっとした。



映画講座(2005/4/20)
ツィトリナ映画館にて映画講座。
「日本の大学生生活を知る」という講座が10分程度あり、その後「ジョゼ〜」の上映。
観たかった映画なので嬉しい。千鶴ちゃんは演技がうまいなぁ。
想像していたよりさわやかな終わり方でほっとした。



五穀米(2005/4/15)
最近のうちの主食。
SOSの白米に、丸麦、押し麦、蕎麦の実、白ごまを適当にブレンド。
繊維たっぷりで調子いいです。



ムジカ3(2005/4/14)
「裏が取れない」ポーランド人と常々思っている。
4拍子では1拍だけ、または1拍と3拍で。
ズンチャッズンチャッ、のチャに手拍子するところをズンに手拍子しちゃうんだなー。
ずっと前教会のゴスペルのコンサート行った時、あれれ〜???とまさに拍子抜けしまくり。



ムジカ2(2005/4/13)
ポーランド人ラップグループ、多すぎ。
揃いも揃ってジャージ、五分がり、田舎臭ぷんぷん。田舎もんの私が言うんだから間違いない。
皆、道端でよく見かける風貌で特徴なし。メロディーも特徴なし。
主張には特徴があるのかもしれないが聞き取れません。
メンバーにガリガリ、もしくは、小太りが何人いるいないで区別しようとしたが
結局聴く気が無いので区別する必要も無く…。見かける度不快なだけ。
それにしても多過ぎだって!



ムジカ1(2005/4/12)
ケーブルテレビを導入している我が家にはミュージックチャンネルが7チャンネルある。
(その内1つは設定が悪いのか音が出ず映像のみ。)
ネット中は気分によってその内のどれかのチャンネルを流しっぱなしにしていることが多いのだが
最近、レ○ナというロシア人ソロのPVが目につく。
赤チェックミニプリーツスカート&白シャツネクタイの制服で同級生や教師を翻弄して金を手に入れるという内容。
タ○ゥーの♪ナッセドコニャ♪と歌う曲に似ていて(ロシア語のCDしか持っていないので英曲名が分からん)、
このPVの雰囲気からしてコンセプトも似ていらっしゃるのでは。
やたらと流れているので人気あるのかしら。それともただの売り出し中?
来日してドタキャンかましたりしませんように。



テレビとネット(2005/4/8)
バチカンで法王の葬儀の日。
ケーブルテレビ57チャンネルの内、
深夜通常番組を放送していたチャンネルは20チャンネル。
法王特集が18チャンネル。
残り19チャンネルは放送自粛で画面に追悼文が表示されているものと
深夜だったため放送終了しているものが半々であった。

ポーランドのあらゆるサイトも喪に服していて
今までカラーだったサイト名が白黒になっているもの。
サイト名に黒いリボンが付けられているもの。
サイト自体が白黒灰色になっているもの。
サイト名自体を法王のロゴに変換したもの。などなど。



蝋燭の波(2005/4/4)



人形浄瑠璃の公演の招待状をもらっていたので、
夕方会場があるPabianiceという町に車で30分かけて行く。
迷ってやっとたどり着いたと思ったら会場である博物館の入り口で公演中止と聞いた。
予想はしていたのだが…。
この町の教会の壁にも法王のモニュメントがあり蝋燭と花がたくさん捧げられていた。
博物館の人形浄瑠璃展示品を見学して帰路に着く。

途中メイン通りのピョトルコフスカがパトカーで閉鎖されている。
これから何かイベントがあるようだ。
仕方なく迂回し先日国喪で閉まっていたレストランに行くと張り紙は無くなっていた。
レストランから見えるピョトルコフスカ通りに慌しく向かう大勢の人々。

レストランを後回しにして近寄ってみると蝋燭を持った人々が佇んでいる。
しばらくして現れたのは先頭にパトカー、続いて白い衣装を身に着けた教会の人。
その後ろには木の十字架を頭上に掲げ持つ人々と灯した蝋燭を持った大勢の人々。
ピョトルコフスカを埋め尽くす。延々と。
ウッチで今まで見たことが無いくらいの人出だ。
行列に混ざると密集した人々の手の蝋燭の火が髪や服に燃え移りそうで怖い。

ちびっこから老人まで悲しみに溢れたその顔を見ていると胸が締め付けられ泣きそうになった。
このたくさんの人々は本当に心から法王の死を悼んでいる。

レストランに入って食事をしながら窓から見える奥の通りの様子を見ていた。
他にも二組のお客さんがいたが行列には関心がないようでビールをおかわりしている。
蝋燭の波は一時間以上途切れることが無かった。

家に戻ってウッチのテレビチャンネルをつけると、
19時にボルノシチ広場に集合し法王の死を悲しみ祈りを捧げながら
全長4キロのピョトルコフスカ通りを北から南へカトリック大聖堂まで歩いたそうだ。
集まった人数は約20万人だとか。
テレビ放送の上空からの行列の映像は、画面が涙と蝋燭の炎で埋め尽くされていた。



黒リボンの国旗(2005/4/3)






法王が亡くなった翌日。
家々には国旗が掲げられその先には黒いリボンが結ばれている。
家だけじゃない、バスもトラムにも小さな国旗&黒リボン。
アンテナの先に黒リボンを結んでいる自家用車も多く見られる。

法王の名を冠した教会の前にはたくさんの人が訪れ
法王の銅像に蝋燭や花を捧げる。

ほとんどの店舗は休み。「国喪」の張り紙が。

メモ:
Jan Pawel U(ヤン パベウ ドゥルギ)
本名Karol Jozef Wojtyla(カロル ユゼフ ボイティワ)
1920/5/18 Wadowice(バドビツェ)生まれ
クラクフのヤギェオ大学→ルブリンのカトリック大学
2005/4/2 21:37逝去(84歳)



Jan Pawel U逝去(2005/4/2)
両方とも「死ぬこと」だが
死去(しきょ):すこし改まった表現。
逝去(せいきょ):敬った表現。死去の尊敬語。

ローマ法王が亡くなって、
ポーランド国中がモノクロの世界に変わってしまったかのような日。
宗教の象徴、指導者、頂点…適切な表現すら分からない私には
カトリック教徒の方にとって法王が亡くなった悲しみは計り知れない。

法王は平和のために今まであちこち忙しく飛び回っていた方だから
現世から旅立った今はゆっくり休んでほしい。
ご冥福をお祈りいたします。




夏時間に変わる瞬間(2005/3/27)



テレビ放映が終わったチャンネルには時間が映っている。

テレビ画面で夏時間に変わる瞬間を撮影しようと張り切ってスタンバイ。
1時59分59秒が3時0分0秒に変わるかと思いきや
そのまんま2時0分0秒になりました(^^;)。

他のチャンネルに変えてみるとこちらの時計はちゃんと3時になっている。

夏時間に変わる瞬間と言うより、
夏時間に対する適当さがよく分かった瞬間。



街の灯(2005/3/26)
すっかり雪は溶けました。
ウッチのメイン通りピョトルコフスカにはビェルカノツの電飾が施され
夜になると華やかな雰囲気。
たまごと猫やなぎのワンポイント、かわいい!

友達と外食しようと出かけたのだけど目当てのポーランド料理店はビェルカノツ休み。
ホテルのレストランならやってるだろうと移動したが二軒とも休み。
ここなら大丈夫?と訪れたピョトルコフスカにある店。
四軒目でやっと夕飯にありつけた。さすが老舗高級レストラン!
食前酒と食後酒でにわかリッチウーマン気分。



ブルーボトルズ(2005/3/23)
イギリスから遊びに来た友達がお土産をくれました。
きれいなボトル。
シャンプーリンスとシャワージェル。使うのが楽しみ。



除雪車(2005/3/14)
家の前を走っていた除雪車を車の中から撮影。
雪をすくい取る訳ではなく押してはじに寄せるだけ。

人々の雪片付けも一緒。
平らな板に柄がついたまるでプラカードのようなスコップで
ズズズと道をなぞってはじに寄せます。



ベランダの雪だるま(2005/3/13)
大雪降る中
形作った偶像に
ウォッカを捧げる。
息が白い。



ランブータン(2005/3/6)
もじゃもじゃランブータン。
久しぶりに食した。
10年位前マレーシア旅行に行った時、市場で味見させてもらった記憶が…。




ライチ(2005/2/27)
日本ではどす黒くなってしまった冷凍ものばかりで
生のライチを食べるのは初めてかもしれない。

きれいなピンク。
高貴な香り。
指先に滴る果汁。

別国にトリップしてしまう。



ジュース(2005/2/20)
ポーランドにはたくさんの種類の生ジュースが売られている。
柑橘系でもオレンジやグレープフルーツは普通とレッドに分けられ、
日本では珍しいけどポーランドではメジャーなものと言えば
黒スグリ(ポジェチュキ)、ニンジン(マルヘフカ)ジュース等。

最近ティンバルク社から続々と新製品が発売されている。
珍しい所で、左から洋梨、プルーン、トマト(+タバスコ+黒コショウ)。
どれもこってり果汁100%風でうまいけど、
このトマトジュースは私好みのピリ辛でレッドアイにすると格別!当分はまりそう。



雪景色(2005/2/1)
これじゃ小さくて見えないけど、奥の樹が雪の衣をうっすら纏い樹氷のようになっています。
樹氷は八甲田山で対面したことがあるけれど、いざ改めて樹氷とは何ぞや?と考えると説明できん。で、調べてみたらなんだか難しそうなので今ここでは触れないでおく。




月(2005/1/30)
昼の月。
空は暗いけれど、これでもまだ昼と呼べる時間なのです。



うちに帰ろう(2005/1/28)
埃のような黒い転々は全部カラス。
ウッチんちはカラスの帰宅通路の下にあります。
写真には入りきらないもっと、もっとたくさんのカラス達が家に帰る夕方。
キャーキャーにぎやかで愉しげな鳴き声で彼らが帰宅していることに気づきます。
帰宅時間は時期によって変わります。現在は16時前。



マグロ(2005/1/26)
シンプルに塩胡椒して焼いた。
最後に酒を振ってしょうがの細切りを散らし、
お皿に乗せてからシュチョピョレクを山盛り飾りつけ。
おしょうゆをかけて食べたらウマイ!
特大のもう一切れはどう料理しよう。
本当はお刺身が食べたいけれど。



雪きらきら(2005/1/24)
朝起きて窓から入ってくる光がいつもよりまぶしくて、見ると景色が真っ白で「雪、積もったんだ!」ってわかる瞬間が好き。
雪がはらはらと落ちて来るのをみつめるのも、散歩中の犬が喜んで走り回ってるのを眺めるのも好きだ。

そんな情緒的なことは別バラで、寒い中外を歩くのは大嫌いなのだが。体がかゆくなるから。(飲みに行く時は別。)

すぐに融けると思っていた雪は降り続き路上に5〜6cm積もったまま。現在(夜中)−2℃。



バターフィッシュ(2005/1/22)

バターフィッシュは以前知人からお刺身を食べさせて頂いたことがある。脂が乗っていてこっくりとした味。
熱を通すとしたらどんな料理が合うんだろ?ということで実験。

1.ムニエル(塩胡椒+小麦粉×バター)
2.塩胡椒×グレープシードオイル
3.塩胡椒+ローズマリー×グレープシードオイル
4.酒しょうゆ漬け×ひまわり油

この4種をフライパンでぱぱっと焼いてみる。

美味しかったのはさっぱりした2.の塩胡椒と4.の酒しょうゆ漬け。1.のムニエルはくどすぎる。
背骨以外に骨は無く食べやすく、食感は繊維質で鯖っぽく、むっつい(喉に詰まる)感じ。
この食感なら照り焼きとか味噌煮とか揚げて酢豚風に料理してみても美味しいかも。



サカナサカナ(2005/1/20)
左>バターフィッシュ
右>マグロ

今まで一度もウッチで売っているのを見たことがなかった種類の冷凍魚をマクロで発見!
こりゃ嬉しい。すごく嬉しい。
今まで冷凍魚はタラとスケソウダラとオヒョウとヒラメとサーモンしかなかった。
あ、あともう一種、最近出始めてはまってたGから始まる魚があったっけ。
えーっとなんだっけグレナデンじゃないし、グラ?グリ?
…忘れちゃったけど、、、銀むつみたいな味でおいしい。
どうしてもメインが肉料理になってしまう食卓に「せめて週に一度は魚料理」のスローガンを掲げてた我が家にとっては、このバターフィッシュとマグロの発見は大ニュース。
料理が楽しみ。



目標を書き記すこと(2005/1/18)

「ウッチんちHP」にとって、昨年はとても実り多き一年でした。

6年前から密かにいつか絶対に作ろうと心に決めていた収容所のページを作れたこと。
溜めに溜めていた思いをぶつけたイベントのページを思い切ってやっとこさアップできたこと。
4月にYahoo! JAPANに登録していただいて訪問してくださる方が増えたこと。
そのおかげで知り合った方に実際お目にかかれたこと。

このたわごとで昨年
「今年はがんばるぞー!宣言をせず、のんびりとやって行きたいと思っています。
周りに影響され過ぎることなく。あせらないあせらない」
と書き記したことが良かったのかもしれません。

あれもこれもと気が急いてしまう時には自分で書いたこの文章を思い出し「あせらないあせらない」と唱えました。
普通の人より遅いと思われる自分の作文のペースを乱さず、見直しに時間をかけるという姿勢を崩さず、
着実に仕事(仕事じゃないか…(笑))を片付けていくという目標を達成することができました。

今年は、去年のペースよりは若干速めに少しだけ駆け足でHPを完成させていきたいと思います。
後悔の無いように。

本年もどうぞよろしくお願いします。

「POLAND@LODZ.nc〜ポーランド〜ウッチんち」管理人−KOMEDAKA




↑do gory↑



inserted by FC2 system